【一人暮らしミニマリストの寝具】無印とニトリで年中快適

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一人暮らしミニマリストの寝具は無印とニトリ

オールシーズン快適に眠るために、寝具は季節に合わせて衣替えをしています。

春夏と秋冬、大きく分けて2シーズン。
出来るだけかさばらない寝具を選ぶことで、一人暮らしの収納スペースに収まるようにしています。

つきみ

寒がりなので、オールシーズン同じ寝具は流石に無理…!物は増やしたくないけど、安眠には変えられません。

そんなわけで今回は、無印&ニトリでつくる季節別ベッドツアーをご紹介!

ベッド派の理由や来客用布団の有無など、一人暮らしミニマリストの布団事情についてもお話しします。

目次

一人暮らしミニマリストの寝具【春夏】

一人暮らしミニマリストの春夏寝具

春夏の寝具

  1. ニトリ パイル敷きパッド

掛け布団は年中同じ

春夏の寝具を紹介します。

洗いざらし掛け布団カバー(無印良品)

ミニマリスト愛用の無印掛け布団カバー

長年愛用している、

洗いざらしの風合いがとっても気持ちいい!大好きなシリーズ。
さらっとした肌ざわりで心地よく眠れるお気に入りのカバーです。

つきみ

オフ白の清潔感、こなれたシワ感も好き!
特に洗濯後の触り心地は最高です。

パイル敷きパッド(ニトリ)

ミニマリスト愛用ニトリ敷きパッド

数年前に購入した、ニトリのパイル敷きパッド

つきみ

ひんやり系の素材はエアコンと併用すると冷えて肌に合わず、パイルに落ち着きました。

ニトリは素材が豊富で、自分の体に合ったものを選べるのがいいんですよね。
無印は上質でオシャレ。
どちらにも良さがあるので、買い替えるタイミングで足を運んで選ぶようにしています。

ワッフルケット(ニトリ)

ワッフルケット

肌触りが気持ちいい、
春夏以外の季節は、マルチカバーとして活用しています。

つきみ

ベッドにふわっとかけるだけでアクセントになって可愛い♪

一人暮らしミニマリストの寝具【秋冬】

一人暮らしミニマリストの秋冬寝具

秋冬の寝具

  1. ニトリ 毛布にもなる掛け布団カバー
  2. ニトリ あったか敷きパッド
  3. ニトリ 毛布

掛け布団は年中同じ

寒がりゆえに、秋冬の寝具は多め。
順番に紹介していきます。

毛布にもなる掛け布団カバー(ニトリ)

ミニマリスト愛用ニトリ掛け布団カバー

軽くて暖かい、ニトリの毛布にもなる掛け布団カバー。

今年で3年目!
温かみのあるアイボリー&ポコポコしたコーデュロイ風が可愛い、お気に入りのカバーです。

表はコーデュロイ風、裏はフリース

ミニマリスト愛用ニトリ掛け布団カバー

ふわふわのフリース素材で、寒い冬でも暖かくて気持ちいい〜。
一般的な服のコーデュロイとは全く違う、なめらかな肌ざわりです。

よく見ると少し毛羽立ってきましたが、まだまだ現役!

布団を入れずに毛布としても使うことができる、優秀アイテムです。

オフシーズン場所を取らない薄さ

ミニマリスト愛用ニトリ掛け布団カバー

コンパクトに畳める薄さで、洗濯の乾きも早い!
晴れの日であれば真冬でもちゃんと乾きます。

つきみ

ニトリといえばNウォームが有名ですが、私の推しカバーは断然こっち。

厚みや素材違いなど、毎年いろんな展開が出ているおすすめのシリーズです。

あったか敷きパッド(ニトリ)

ミニマリスト愛用ニトリ敷きパッド

数年前に購入したニトリの敷きパッド

厚手の敷きパッドは洗濯後乾きにくい&収納スペースを取るので、あったか素材の中でも薄手のものを選びました。

つきみ

敷きパッドの下にを敷いているので、熱が伝わりやすい方がいいかな〜という理由もあります。

毛布(ニトリ)

ミニマリスト愛用ニトリ毛布

ニトリのアクリル毛布、5年以上は使っていると思われます。
いや、もっと長いかも…?(購入時期の記憶なし)

長年使っている割には、今のところ特に劣化は見られず。
暖かくて厚みがちょうど良く、洗濯機で丸洗いできる点も気に入っています。

電気毛布

ミニマリスト愛用の電気毛布

敷きパッドの下に仕込んでいる、

冷え性&寝つきが悪いので、寝る30分前につけて布団を温めるために使っています。(就寝中はオフ)

つきみ

寒い冬、温まった布団に入るのは天国〜!
寝ている間に電気毛布を付けっ放しにすると睡眠の質が下がってしまうので、眠る時は必ずオフにしています。

無印の着る毛布を着れば最強に暖かい♪

ベッドで眠りたい、一人暮らしミニマリストの寝具事情

一人暮らしミニマリストの寝具

現在のベッド周りをご紹介します。
こちらが賃貸1Kの部屋に置いているベッド、

購入してから15年ほど経つので、耐久性は十分。
インテリアに馴染むシンプルな見た目と、脚付きで掃除しやすいところが気に入っています。

今はベッド派!狭い部屋に引っ越した時に見直せばいい

一人暮らしミニマリストの寝具

あまり深く考えたことはありませんが、ベッド派を貫く理由があるとしたら以下3点。

  1. 布団を畳むのが面倒
  2. 床に近い布団生活はホコリが気になる
  3. 階下の騒音対策

朝起きて数秒ベッドメイキングをするだけで布団が整うベッド生活は、やっぱりラク。
ホコリや下の階の騒音も気になるので、今のところ寝袋や布団生活は考えていません。

絶対にベッド!と決めつけるわけではなく、環境次第で変えていけばいいかな〜というスタイルです。

つきみ

今より狭い部屋に引っ越す時が来たら、見直すかも?

来客用の布団や洗い替えは持たない

来客布団は持たない

滅多に使わない来客用の布団は、収納スペースを取るだけなので処分しました。

若い頃は泊まりにくる友人がいましたが、ここ数年は全く使う機会無し、、、
(年を重ねる一人暮らしあるある?笑)

洗い替えの寝具も持っていません
晴れていれば真冬でも乾く寝具しか持っていないので、予備はなくても大丈夫。

つきみ

洗濯後すぐベッドにセットすれば畳む手間や収納スペースは必要ないし、洗い立ての寝具に包まれて眠りたいので予備はいらないという結論。

掛け布団は1枚だけ!温度調節布団(ニトリ)が便利

ニトリ温度調節布団

一番かさばる布団は、1枚あれば十分。

温度調整わたが入っていて、暑い時は涼しく寒い時は暖かくなる優秀な布団。
1年中快適に眠ることができます。

軽くて薄いので布団を干す時も楽チン♪

【まとめ】一人暮らしは安眠第一

ワッフルケットとモンぬい

掛け布団はオールシーズン1枚

春夏の寝具

  1. ニトリ パイル敷きパッド

秋冬の寝具

  1. ニトリ 毛布にもなる掛け布団カバー
  2. ニトリ あったか敷きパッド
  3. ニトリ 毛布
つきみ

ぐっすり眠らないと体力も視力もメンタルも回復しないお年頃になってきました、、、安眠生活、大事!

物を減らすことにこだわりすぎず、睡眠の質を高める工夫をしていきたいと思います。

愛用パジャマ

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