朝ごはんでパンを食べる時は、フランフランで買ったトーストプレートを使っています。
(お米が高くなりすぎて最近はほぼ毎日パン派)
これが実に素晴らしいお皿でして…!
トーストがめちゃくちゃ美味しく焼けるんです。

普通に焼くのとレベチで美味しい!
今までのトーストはなんだったんだろう?
今回は、愛用しているトーストプレートの推しポイント&食レポをお届けしたいと思います。
便利で可愛い、フランフランのトーストプレート使ってみた


毎朝使っているお気に入りの食器、フランフラン フリル トーストプレート
(税込1,400円)
サイズはW180×D180×H20mm。
食パン1枚がちょうどのるぐらいの大きさです。
似たようなプレートは100均や他の店舗でも見かけますが、フリルデザインが可愛くてフランフランを選びました。
外はサクっ中はふわふわに焼ける


実際に焼くとこんな感じになります。
一見普通のトーストにしか見えないのですが、いつものトーストと全然違うんです。



サクふわ食感でとにかく美味しい〜!!!
凹凸構造が美味しさの秘訣


水蒸気が溝に落ちる構造になっているので、パンがベチャッとせずにず〜っとサクサク。
お皿ひとつでこんなに食感が変わるんだ〜って感動しちゃいましたよ。
トースターのお手入れがラク


トースターの掃除って放置すればするほど大変なんですよね、、、(おサボり常習犯)
でもこのトーストプレートはパンをのせてそのまま焼くことができるので、パンくずがトースターに落ちない!
トースターのお手入れが超絶ラクになって、すご〜〜〜く助かっております。



パンくず掃除、地味にストレスだったな…
(滅多に掃除してなかったくせにね)
余熱でずっと美味しい


余熱でお皿が熱くなるので、冷めずに美味しく食べられるのも嬉しいポイント。
最後の一口まで温かくて、カリっふわ〜なの地味にすごい。


ごちそうさまでした。
裏面に焼き目がつかないのは好みが分かれるかも?


買う前から予想はしてましたが、裏面は全く焼き目がつきません。笑



裏もカリカリに焼き目をつけたい人は、物足りなく感じるかもですね〜
でも焼き目が無くてもちゃんと温かくて、生っぽい感じはしないです。
両面カリカリしてこそトーストだ!とか思ってた私ですら今やすっかり虜。
むしろ表面のカリカリと内側のふわふわのバランスが好きになってしまった!
一人暮らしの朝食が華やかになった


簡単な朝食でも、良い1日のスタートが切れそう!って思える食卓になってる感ある。
(思ったもん勝ちよ)
トースト映えする可愛さで、一人暮らしの地味〜な食卓がちょっぴり華やかになるデザインも素敵で気に入っております。
大好きなよつ葉バターを添えて


個人的な激推し、パンにおいしい よつ葉バター
このバター本当に美味しくて、風味が爽やかで油っぽくないのが良くて数年前からハマっております。
近所のスーパーから一生なくならないでほしい…
これは発酵だけど緑ロゴのノーマルタイプも好き。
レンジもOK、パン以外でも活用できる◎


トースト用として売られてるプレートですが、普通のお皿として使うのも全然アリ。
和な朝食もやっぱり好きなので、作り置きの冷凍おにぎりと弁当用おかずの余りをチンして済ませることもしばしば。
レンジOKなのは助かりますね。



四角いお皿は使いにくいかな〜?って思ってましたが、意外と活用度高い!
トーストプレートは一人暮らしにおすすめ


そのまま焼くだけで誰でも簡単に美味しいトーストが作れちゃうので、朝起きて何もかも面倒に思ってしまうズボラーな一人暮らしの方に特におすすめしたいお皿です。
買ってよかったポイントまとめ
- 一人分のトーストがそのまま焼ける
- サクふわ食感が続いて美味しい
- トースターのお手入れがラク
- レンジも使えて便利
- デザインが可愛い
美味しい朝ごはんは正義…!
以上、買ってよかったフランフラン フリル トーストプレート



いつもスーパーで買ってる4枚切り100円のパンでも美味しくなるから有り難いなぁ。