訴求力の塊、モンぬいの魅力について語る【アイドリッシュセブン】

アイナナ沼からモンぬい沼にドボンした、つきみです。

＼増えていくモンちゃんたち／

もはやグッズという概念ではなく、一緒に暮らしている特別な存在になりつつあると言いますか…

モンぬいにいのちを感じるんです。

冒頭からヤバイ人でスミマセン。
モンちゃんとの暮らしが想像以上に楽しくて、自分でも驚くほど深みにハマってしまいました。

何故モンぬいはこんなに可愛いのか？
その謎を解き明かすために、モンぬいの魅力を書き綴っていきたいと思います。

【アイドリッシュセブン】モンぬいとは？

Happy Halloween！🎃#アイナナ pic.twitter.com/Xzxxz0Rtjm

— アイドリッシュセブン公式＠大神万理 (@iD7Mng_Ogami) October 31, 2018

全身モフモフで覆われたアイドリッシュセブンのぬいぐるみ、モンぬい。
正式名称は「きらどるぬいぐるみ～アイナナパレード～」と言います。（長い）

まずは謎に包まれた正体と歴史について、簡単にご紹介します。

コットンと連立した姿

モンぬいは、2016年ハロウィンイベのモンスター仮装姿が元祖となってぬいぐるみ化されたもの。
その後2018年のゲームイベ「お掃除大作戦」でコットンと連立した姿（正式名称モフモフ）として登場。

今も尚ファンに愛され続けている存在、それがモンぬいなのです。

コットンと連立した姿、is何？

ちなみにコットン＝宇宙生命体。
この設定はファンタジーであり宇宙規模なので、
まともに理解しようとすると頭がバグります。

強引にまとめるモンぬいヒストリー

仮装姿から突然のモンぬい爆誕ぶり、冷静に見ると本当にぶっ飛んでる。
面白すぎるアイドリッシュセブン！！

我が家で暮らすモンぬいを紹介

私がアイナナを好きになったのは2020年。
はじめはモンイオくんと暮らしていたのですが、その後Re:vale沼に沈んだためモンモモちゃん&モンユキさんをお迎えしました。

モンぬいの居住場所

モンイオくんの居場所はドアノブが定位置。
新たにRe:vale先輩がやって来たことで落ち着かない日々を過ごしている様子。

自由に部屋の中を移動しています

後ろの黒い子はGLAYグッズのズラーと言います。
スタタンの親戚ではないです。笑

モンぬいの底知れない魅力を語る

手にして初めて分かる、モンぬいの謎に満ちた魅力を語っていきたいと思います。

モフモフに包まれたビジュが最高に可愛い

モンぬいと一般的なぬいの大きな違いは、なんと言っても全身のモフモフ。

顔以外ほぼモフモフでまん丸〜なフォルム、お腹はポッコリ。どうしてこうなった！？と全力でつっこみたくなるマシュマロボディが最高に可愛い。

後ろ姿も可愛すぎる

肌触りもふわっふわ〜で気持ちいいんです。
人間の姿のぬいだったらここまでハマっていなかったかも。

短い手足がたまらなく愛しい

身長13cmの体に1.5cmの短い手足というアンバランス感がたまらなくキュート。

何も持てない手、自立できない足、
なにをするにも手がかかるモンちゃん。

だがそこがいい！
守りたくなる使命に駆られます。

推しを感じる細やかな再現性

ほぼモフモフに覆われているモンぬいですが、髪の毛や瞳の色&形などキャラクターの特徴が細やかに再現されているんです。肌も全員違う色。

一織くんの前髪分け、モモちゃんのメッシュ髪、ユキさんのほくろなど、わずかな顔パーツの中に推しを感じる要素を詰め込んだ再現性の高さに脱帽！

心も部屋も明るくなる鮮やかな存在

元々モノトーンや落ち着いた色が好きなはずなのに、なんでだろう？モンちゃんは別次元。

癒し効果もある奇跡の生命体

眺めてるだけで癒し。
とにかく癒しパワーが凄い。

ご飯を食べる時も、仕事で疲れて帰ってきた時も、いつも側にモンぬいがいてくれる。
2次元と3次元を繋ぐ存在に感謝。

絶妙なサイズ感が可愛い

モンぬいのサイズって絶妙！

小さすぎず大きすぎず、持ち運びしやすくて部屋に置いても邪魔にならない。
適度な存在感があるベストなサイズ感が最高。

一緒にお出かけするのが楽しい

普段は自宅でお留守番をしていますが、時々外へお出かけします。

結論、モンぬいは訴求力の塊

アイナナにハマるまで、ぬいにここまで愛情を注ぐことになるとは想像もしませんでした。

モンぬいの訴求力は凄まじい。

いつも部屋を整えてモンちゃんが心地よく過ごせるようにしたい…なんて思うようになるほど、生活の相乗効果を実感中。

モンぬい沼落ちブログ的な内容になってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました！

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